健康・こころの元気・日々明るい生活を目指す

健康・こころの元気・日々明るい生活を目指す

21年も残りわずかですね!

この一年もコロナ騒ぎでなんだか不安な一年でした。

来年こそ平穏な生活が戻るようにお祈りいたします。

ここで、一つ質問したいです。

知人が私のブログを読みたい、と聞かれましたので、

検索しても、私のブログが見つからない、と言っています。

はてな経営さまにお聞きしたいですが、

どのようにしたら私のブログが読めるようになりますか?

御忙しいところ恐縮ですが、教えていただけたら幸いです。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

一年はとても速いと感じました!11月もそろそろ終わりですね!

今年でコロナが消えるといいですね!皆さまと一緒にコロナのない平和な日々を願いましょう。

さて、在宅ワークが多い中、運動不足が気になっています。運動不足を克服するために、毎日の散歩を朝、昼休みを利用して頑張ってきましたが、今は日に日に寒く感じてきましたし、また朝の日昇りも6時10分ころにならないと、外はまだ暗いですね。これらの事で、今は散歩のことで悩んでいます。体のことを考えますと今まで通り散歩は一番いいですが・・・。実は毎日散歩に出かける前はどうしようか、今日はやめようか、と考えながら、ふっと「散歩した方が気持ちいいでしょうに。散歩して帰ってくると、頭もすっきりだし、体もぽかぽかしているでしょう!」、との声に催促され、今まで続けてきました。確かに散歩して帰ってきますと、頭がすっきりして、体も軽く気分も爽快です!そのおかげで一日の仕事も楽しく気分も良いですね。一日でも怠けってたら、後はずるずると怠けていく日が多くなりそうですね。さあ、明日も続けましょうか。私のようにこんな事で悩む方いらっしゃいますか?

 

早いですね、もう10月になりました。

今月の目標ですか?

私の今月の目標は「舌」を回すことにしました。

「舌」は単なる食事や話す時だけの役目ではありません。舌は脳にも関連しています。人間は年齢とともに脳も使わないと衰えて行きますが、脳を使うとしたら物書き、設計や研究などですが、多くの人たちはそんなに物書きや研究はしませんし、意識して脳をあまり使いません。しかし、脳を健康に保っていきたいのはみんなの望むことではないでしょうか。例えば認知症になったら大変です。どのようにすれば、脳がいつまでも健康に保っていけるか、みんなが知りたいです。私も知りたくていろいろ調べてみました。その中で一番簡単に脳を健康に保っていける方法を学びました。それが「舌」を動かす方法です。毎日朝番舌を回します。

1.先ずは時計周りの方向に10回回し、次は逆方向(時計まわりの反対方向)に10 回回します。

2.それから、舌をまっすぐに口から突き出すのを10回やります(これは人が見えないようにやりましょう)。

3.最後は舌で上下の歯と歯茎を満遍なく一本ずつ舐めていきます。

たった以上の3点を毎日やっていきます。これだけでも脳を健康に保っていけることだと知りました。みなさまもご興味があれば、やってみませんか。

しばらく記事の更新ができず、自分にも申し訳ないと思いました。

では、「今週のお題は:眠れないとき、どうしている?」についてですが、

早速自分の考えを書いてみます。

人間は誰でも眠れない時があります。例えば、何かの事で刺激を受けたり(良い意味も悪い意味も含めて)、物ことを考えすぎたりなど、これらのことは昼間から夜まで引きついたら、頭が冴えて眠れなくなってしまいます。昔から言い伝えがあるように、「夜は重い話をするな」。寝ようとするのに、いろいろ考えたり思ったりしますと、頭が元気になって、交換神経が活発になったら夜は眠れません。特に今の人間はスマホーが手放せない状態に陥っていますので、自己管理が強くないとスマホなどをいじるとあっという間に夜の時間が深くなり、睡眠欲がなくなってしまいがちです。では、眠れないとき、どうしてる?まず、すべて頭に刺激を与えることはやめます。例えば、スマホ、パソコンやテレビなどを見ないようにしましょう。大事なのは眠る習慣を付けることです。必ず夜の11時には眠る体制を作るとか。どうしてもねむれないときには、頭のオデコの所に両手の掌を当ててみましょう。そうすることによって、興奮している頭を手の掌で抑えますと、少しずつ頭は静かになってきます。要するに、脳の外側の大皮層は一番感触が敏感なところですので、手の掌で静かに抑えますと、頭も次第に穏やかになりますので、皆様が眠れない時には、ぜひお試して見てください。お勧めです。

もう6月になりました!皆様はお悩みで苦しかった経験はありませんか?
私はこの一年以上心の悩みで随分と苦しみました!コロナの騒ぎで時が経っていくのも感じなく、毎日仕事など何らかの中で悩みの毎日でした。今の仕事での悩み、これから生活費への悩み、考えれば考えるほど、息苦しくなる時さえありました。毎日がやる気もなく、あれだけ英語,漢方の勉強に生き甲斐を感じたのに、毎日が無気力で何やっても面倒臭く感じました。時には食事することさえ面白く感じませんでした。食いしん坊でしたのに!このままでは自分が本当に駄目になるのではと思い、頑張って元気になれる方法を一生懸命に考えました。人生は一度しかないので、何とか楽しく生きていかなくては、と思い自分を前向きにさせる方法を探しました。
 やはり図書館を頼りにいろいろ探したらありました!「道は開ける」−カーネギー著の本を一生懸命に読みました!この本はいろいろな悩みから自由になれる本です。人を動かす、人を変える方法のための本です。この本と稲盛和夫の「考え方」「生き方」の本で、私は立ち直りました!稲盛和夫氏の言葉「自分がなすべき仕事に没頭し、工夫をこらし、努力を重ねていく。それは与えられた今日という一日、今という一瞬を大切に生きることにつながる・・・」などのお言葉に感動しました!今はこれらの本のおかげで、毎日楽しく仕事をしながら、生活を楽しんでおります。一日自分に三つのことを課しながら毎日楽しく過ごしています。皆様に、もし何かに悩みで苦しい時には、ぜひこの本をお勧めいたします。読んでいて必ず心がすきりしてくれる本です。病院に行く必要もありません。上に挙げた本の内容を参考にしながら、自分で考え自分で行動を取ると道は開けます。

 最近、稲盛和夫さんの本「考え方」を読んだ。この本の内容にただただ感心することが多かった。「目標を高く掲げ、何ことにもくよくよせず、前向きに、設定した目標にコツコツと没頭していくのだ!一途に打ち込む!」などなど。今の人間は悩みを伴いながら生きていく中、この本が示してくれたように行動すれば、気持ちがすがすがしくなり、心にも愛が満ちてくる!頑張っていると充実感が体を幸せに導いてくれる!ように感じた。私もこの本を読むにつれだんだんと気持ちが高ぶり、稲盛氏が示すお言葉に納得していくばかりでなく、自らも目標を高く掲げて邁進する気概が沸いてきた。稲盛氏の言うことによると、立てた目標へ一心に追究していくうちに、楽しくなり、充実感も味わえる。世を恨み、人を妬む、憎しみの目で世を眺めると、その人の人生は最悪に陥れていくのに、決まっていると。この本を読んで感じたのは、人々を楽しい人生への道のりに誘っている。私も頑張ろう、と思った。まず自分ができることから始まる。例えば。英語を勉強するのなら、目標を立てて、ひたむきに直進する。結果を勝ち取り、達成感で幸せになる!実力も身に付ける!人間は怠け者なので、頑張っている間に挫けたり、やる気をなくしたりすることもあるかも知らないが、これらを乗り越えていけば、努力したものには必ず気持ちが報われる。健康の心を保っていくためにも、何かの目標を立てて、楽しい日々を過ごせるようにいきたい。

今朝満員電車の中で「道は開ける]ーD・カーネギー著;東条健一訳の本を読んだ。印象的だったのは「人に感謝を期待すると不幸になる。感謝を期待するのではなく、与える喜びを」、のあたりを読んでなるほどと感じた。かつて、私も人にものを与えて、相手が喜んでいる姿がうれしく、また人にやってあげたい気持ちになっていた。例えば、会社の仲の良い人に、自分がおいしいと思うものは、会社まで持って行って人にあげるのが好きだった。「与えて喜ぶ」ことをやっているうちに、高い牛肉をキロ数で買ってきては、口当たりの良い味付けで調理した料理の半分以上を、満員電車の中で渡す相手の喜ぶ姿を思い浮かべながら会社まで持っていた。そして、期待した通りに牛肉料理を仲の良い友達に渡した時には、あの喜ぶ笑顔にとてもうれしく感じ、また彼女がお家まで持ち帰った後でご家族がおいしく食べるご様子まで私に教えてくれた時には、幸せさえ感じたことだった。私はこの与える喜びがたまらなくなって度々いろいろ料理を作っては持って行ってあげた。私があまりにこれにハマっているのを見兼ねていた主人が「そんな高いものを全部人にあげるのを止めてください!あなたはそんな金持ちか!」、と叱られたから、やっとしぶしぶ頻度を減らした。確かに私は安い給料で自分が欲しいものにもためらっていたのに、「与える喜び」のために、高いお金を払って時間もガス代も惜しまずにやっているのを見ていると、一円でも節約したがる主人にとっては、許し難いことだったでしょう。今朝この「与える喜び」の文章を読んでかつて自分が無理をしてでも、その喜びに無性になっていた自分の姿に苦笑した。「与える喜び」も自分の経済都合に合わせてほどほど楽しむべき、だと感じた。皆様は「与えて喜ぶ」のを感じたことはありませんか?