健康・こころの元気・日々明るい生活を目指す

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今日までに学んだ漢方のポイント

― 陰陽・気・血・水の基礎と、体質への理解 ―**

一、陰陽の特徴

漢方では、あらゆるものを「陰」と「陽」の二つの性質でとらえます。

  • 陰: 冷・静・湿・暗・下へ向かう

  • 陽: 熱・動・乾・明・上へ向かう

どちらが良い・悪いではなく、陰と陽のバランスが崩れると体に不調が現れるという考え方です。


二、陰陽と体質の関係

  1. 陰陽の失調はそのまま身体の症状として現れる。

  2. 不調の多くは「陰または陽の不足/過剰」で説明できる。

  3. 大切なのはバランス。どちらか一方が悪いわけではない。

漢方では、このバランスを整えることで体調を回復させていきます。


三、漢方の基本:気・血・水

人体の働きを支える3つの要素です。

① 気(エネルギー)

・体を動かす原動力
・心身の調子を支える

  • 不足: 疲れやすい、気力低下、声が小さい、風邪をひきやすい

  • 滞り: イライラ、ため息、胸・お腹のつかえ

② 血(栄養と潤い)

・身体に栄養と潤いを届ける
・肌・髪・爪・精神の安定にも関係

  • 不足: 乾燥、めまい、不眠、髪や爪が弱い

  • 滞り: 肩こり、痛み、生理痛、シミ

③ 水(体内の水分)

・体を潤し、巡らせる

  • 過剰(滞り): むくみ、痰、雨の日に体調が悪い

  • 不足: めまい、乾燥、のどの渇き


わたしの理解と今日の気づき

今日の自分の体調と照らし合わせながら学びを整理してみました。

  • 肩にこりを感じた → 血の滞り(於血)に傾いているサイン

  • 少し乾きを感じた → 陰が不足しやすい体質傾向

  • 便がやや緩んでいた日もあり、陰陽のバランスが揺れやすいと実感

→ つまり「血の滞り」+「陰不足寄り」であると理解できた。

この状態を整えるために、

  • 深呼吸をこまめに行う(1日10回でもOK)

  • 少しずつ水分をとる

という改善点を意識していきたいと思いました。


今日感じたこと

学んだ内容と、自分の体の感覚がつながっていく感覚があり、
漢方の理解がぐっと深まったように思います。

「知識」と「体の声」がつながると、
こんなにも心地よく学べるのだと気づきました。
みなさんもご自分の体調に合わせながら、この二日間で学んだ知識を振りかえてみませんか?またご意見や質問などがありましたら、ご遠慮なくメッセージを送ってください。一緒に漢方を勉強していきましょう。