健康・こころの元気・日々明るい生活を目指す

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しばらく記事の更新ができず、自分にも申し訳ないと思いました。

では、「今週のお題は:眠れないとき、どうしている?」についてですが、

早速自分の考えを書いてみます。

人間は誰でも眠れない時があります。例えば、何かの事で刺激を受けたり(良い意味も悪い意味も含めて)、物ことを考えすぎたりなど、これらのことは昼間から夜まで引きついたら、頭が冴えて眠れなくなってしまいます。昔から言い伝えがあるように、「夜は重い話をするな」。寝ようとするのに、いろいろ考えたり思ったりしますと、頭が元気になって、交換神経が活発になったら夜は眠れません。特に今の人間はスマホーが手放せない状態に陥っていますので、自己管理が強くないとスマホなどをいじるとあっという間に夜の時間が深くなり、睡眠欲がなくなってしまいがちです。では、眠れないとき、どうしてる?まず、すべて頭に刺激を与えることはやめます。例えば、スマホ、パソコンやテレビなどを見ないようにしましょう。大事なのは眠る習慣を付けることです。必ず夜の11時には眠る体制を作るとか。どうしてもねむれないときには、頭のオデコの所に両手の掌を当ててみましょう。そうすることによって、興奮している頭を手の掌で抑えますと、少しずつ頭は静かになってきます。要するに、脳の外側の大皮層は一番感触が敏感なところですので、手の掌で静かに抑えますと、頭も次第に穏やかになりますので、皆様が眠れない時には、ぜひお試して見てください。お勧めです。