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コロナ対策の宣言が２０２０年４月７日から５月６日までとなっていましたが、感染者が増え続けているために、宣言が５月３１日までに伸びてしまいました。それが、本日５月２５日（月）に、一週間早く宣言が解除されました。ホッ、と一息できました。４８日間も対策として宣言が及びまして、心苦しかったです！私は４月８日から休業に入りましが、野菜などが高騰する中で生活費を節約しようと頑張りましたが、心が疲れてしまいました。この件からも思いましたが、日常生活の平和がどれだけありがたいか、と普通の生活ができる日が戻ったことに、本当に感謝しています。
コロナの件からもわかるように、健康が一番ですね！健康であれば自分もうれしく、国や誰にも迷惑を掛けないから、いいことばかりです。だから日頃健康に気をつけて、病気にならないように、免疫力アップして、日常生活を正しく過ごすことを心がけるよう、目標を立てていきましょう。
①早寝早起きしましょう。早く寝ると自然に早く目が覚めますので、一日やる気が出ま
す。
②毎日ラジオ体操をしましょう。ラジオ体操をしますと、体の凝りが解せますので、血液の循環も良くなりますから、病気になりにくいです。
③毎日目を酷使しますので、目の体操も毎日欠かさずに行いましょう。
私は以上のことを毎日きちんとやっています。皆様もぜひご自分の健康のためにも頑張ってください。
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コロナ宣言対策で休業に入って既に４２日が経ちました。仕事ができないため出費を削減しようと、毎日生活費の節約に努めてきましたが、いくら節約しても食べるのは毎日ですから、大した節約はできません。こころが苦しくなりました。さらに感じるのは宣言解除はまだ先になるでしょう。たとえ、その先に夏になるとウイルスも弱ってくるから、ちょっとほっと一息できますが、また寒くなりましたら、コロナの繰り返しになったらどうしよう、と余計に疲れがたまってきます。人間はこんなことばかりさせられたら、生活も楽しさがないと、ますます体の免疫力が下がっていくのが目に見えてくるように感じてしまいます。では、どうすれば生きる楽しさが見えてくるでしょうか？
私が考えたのは好きなことをやってみることにしました。
私が休業に入ってやってきたことは、ブログを立ち上げたことです。一人でもいいから、私が書いたブログを読んでくれれば、うれしいと感じたからです。今のところブログにはまだ慣れてないこともありますが、それでもアクセスの数はゼロではありません。そこで私はこう決めました。私のブログに訪れた方には損をさせないためには、一つでもお役に立つ健康情報を書く決心をしました。私は漢方養生の勉強をしました。今も勉強する身ですが、すこしでも体への養生を通して、健康によい話や情報をお伝えすることを心がけています。健康へのお話を皆と共有できると自分としてはうれしくなります。今後も体の養生に関する情報や知識を提供してまいります。
今回は継続することが力になってくることをご紹介していきます。
今は人間の目が一番酷使されているとは思いませんか？毎日休業している方も多く、在宅仕事している方もかなりいます。パソコンやスマーホに目を向けてあっという間に数時間が過ぎてしまいます。皆さんにぜひ一日一回でも良いですので、目の体操をやってみましょう。
やりかた：目を閉じます。閉じたまま目玉を上から時計回り順にゆっくり回します。とけまり順に３６回まわして、今度逆に時計回りの反対の方に同じく目の玉をゆっくりと回します。数も同じく３６回です。毎日これだけこなしたら目の疲れはかなり解消できますので、ぜひ試してそして毎日継続をお勧めします。
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物忘れや認知症などにかからないようにしたくありませんか？
人間は年齢と共に体にいろいろな問題が起きます。例えば物忘れや、頭がすっきりしなかったりしたことはありませんか？これらはだいたい血液の循環があまり良くないからだと推測します。血液が濃くなりますと全身への流れも鈍くなります。また血管が硬いですと血圧も高くなりがちです。血液の流れが遅く血圧が高くなりましたら、脳に供給する血液が脳に到達するまでに時間がかかり過ぎて、脳に血液が不足して頭がすっきりしないわけです。物忘れも血液不足からくるものです。それがいつも不足しますと、認知症になる可能性も高くなってきます。
では、どうすれば物忘れや認知症を予防することができますか？
ここで、これらを予防するやり方をご紹介していきます。
漢方の観点でその予防のやり方を紹介していきます。
手の５指の爪を立てます。眉間の真上の額からこの立てた指を髪の中に差し込みます。少しずつの間隔で頭の上の真ん中まで５指は立てたままに移動します。これを毎日朝に３回します。この５指で頭の頭皮を刺激するのです。毎日やっていきますと頭は必ずすっきりして、物忘れなど少しずつ減少していくのが感じられます。これはお金も要りませんので、ただ継続していくのが効果を得る条件になってきます。
さあ、物忘れや認知症にかからないように、頑張っていきましょう。
自分の体は自分で守っていきましょう。
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コロナの影響で緊急宣言が延長され、休業に入って一か月もすぎました。
５月１４日には緊急宣言は解除される、とニュースで知りましたが、それが全国に対しての解除だ、とばかり思いましたので、今日ちょっとガッカリしてしまいました。
なぜなら、東京は除外になっていたからです。
休業に入ってしまいますと、お金が入ってきませんので、家賃や生活費用に苦しくなってきます。このように苦しく毎日過ごしている方たちは大勢いるに違いありません。この状態が続くと人間はコロナウイルスに負けてしまうのではないか、と心配で仕方がありません。これは誰のせいにもできませんので、毎日苛立ちの生活ばかりですと一つも良いことはありません。心にゆとりを持っていきたいです。
では、どうすればゆとりのある気持ちになるでしょうか。
私が考えたのは、人間は命さえあればなんとかなると信じて、大事な毎日を無駄にしないように、そして健康を保っていきたいですので、自分に一日の目標を立ってて楽しむように頑張っています。
１．朝起きたら、必ず鏡に向かってニコッと笑います。自分で見て一番気に入る笑顔
作ります。不思議にこの笑顔作りが他のことをやっている時にも、顔に作った笑顔
の面影がいつまでも残ってくれますので、気持ちが爽やかになります。
２．毎日２回くらいは散歩に出かけます。人がいるところではなく、公園や河沿いがい
いいです。そして随時に体のストレッチも欠かさないようにやっています。
３．健康のために以上のように取り組みますが、次には心と頭にも栄養を失わない
ように、本を読んでは感想を書いたり、朗読してみたりしますと、本当に一日
があっという間に過ぎってしまうほど、退屈がなくいいな、と思いました。
休業に入って未だにやりたいことが見つけなかったら、私のように健康のために試してみては、いかがでしょうか。コロナに負けないように頑張っていきましょう。
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鼻炎で悩む方たちはいませんか？
温かい春になってきました。新緑が眩しいほど輝いている今この季節に、鼻炎に悩む方たちはきっといらっしゃいますでしょう。この時期に一番煩わしく感じるのは花粉症からくる鼻の詰まりや鼻水の悩みではないでしょうか。
体の健康から見れば、この鼻炎はそれほど重視されていないでしょう。命からまだ遠いと感じますからです。しかし、この鼻炎にかかると日常生活に結構大変不便に感じます。不便よりもっと煩わしくて、気持ちも落ち着けないし、頭もボッーとしてすっきりしないから、やる気が起こってこないです。正直生活するのに苦しく感じるばかりですね！
この鼻炎も急に出来てきたものではなく、慢性的になってきた、と感じます。人間は何らかで風邪を引いたりして、咳したり熱出したり、何日間経ちますと風邪の症状は治まりますが、鼻の炎症は完全に治ってないままでも気にしないで、長年生活してきたのが原因になってきたと感じました。要するに鼻炎は鼻の所に血液循環が良くないからです。漢方では血液循環が良くない所は於血だといいます。みんさん想像してみてください。流れる水は腐らないことは誰でもご存じでしょう。人間の体も同じです。体のどこの部分が血液の循環が良くなければ詰まるのに決まっているでしょう。だから鼻炎も鼻の血液の循環が良くないから、鼻が詰まって息苦しく感じます。
今日はこの鼻詰まりの悩みの解決を皆さんと共有していき、みんなが楽しく生活できるようにお金も掛けない、簡単なやり方をご紹介します。
１．両手の親指の脊を合わせて擦ります。
２．擦った親指の脊が熱く感じましたら、すぐその熱くなった指の脊を鼻の両側に持っ
ていて擦ります。初めは２０回から３０回くらい擦ります。少し力を入れながら擦
りましょう。これを毎日少なくとも２回、やる気があれば数回でもＯｋです。この擦りによって、鼻の血液循環が良くなり、さらに擦った温かみで血液の流れが良くなります。ここで注意していただきたいのは、焦らずに長い目でやっていきましょう。やり続ければ必ず効果は現れます。三日坊主のやり方は効き目はないです。特に鼻詰まりは慢性になってきたものですので、すぐ一日二日で治せるように思いましたら、だめです。何でも継続すれば必ず力が付いてきます。
是非とも、健康で生きていきたい方はお試しください。お勧めです。
このように、健康に良いことを皆さまと共有することによって、少しでも健康な人が増えていけば、生活も楽しく明るい社会になっていくのはとても楽しいことではないでしょうか。このような願いを込めて、学んだ漢方洋生知識を今後も継続して共有してまいります。
ご期待ください。
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生活を切りつめて、コロナ対策に苦しむ人々の心を癒してあげたい
コロナ対策として緊急宣言から既に一か月が経とうとしています。この間、在宅勤務する人もいれば、やむ得ずに休業に追い込まれている方たちも大勢いらっしゃいます。みんなの心にはそれぞれ意味でのストレスが溜まってきているのではないでしょうか。
在宅勤務する人たちは、通勤する時と違いまして、体を動かさないから、その分だけのストレスはあるでしょう。しかし、給与は影響なく口座に振り込まれますが、やむ得ず休業されている方たちの心はどんなに苦しいか、想像がつきます。
スーパーに買い物に行きますと、野菜が一日二日に２０円、３０円と値段が飛ぶように上がっていきます。例えば、春ぎゃべつは旬のものですが、旬のものはいっぱいあるから値段は安くなるはずなのに、今は一個約３００円もします。ものがいろいろと高いから、野菜などの値下げコーナーには、いつも人々が集まって真剣な目で少しでも値段が安い物はないかを探しています。中にはびっくりするほど、若い方たちがいっぱいいらっしゃいます。３０代や４０代の方たちが食べ物に値段を気にしながら、生活費を切り詰めて日々のコロナ対策に我慢して生きるそのお姿を見ますと、心が痛みます。
今はみんなが大変なストレスを抱えて、いち早く疫病の終息を願っていますが、実態はそうは簡単にならないようです。国も大変苦しんでいます。
私たちは今このような実態に追い込まれていますので、あれこれのせいにして心にストレスばかり溜めていくのではなく、少しでも体を癒していきましょう。
では、ストレスをためない、あるいは、心を癒す方法をちょっと共有します。
１．毎日朝おきましたら、まず鏡に向かって笑顔を作りましょう。自分が見ても一番美しい、一番きれいな、と思うような笑顔を作りましょう。このように笑顔を作りによって、心が和みます。そうすると不思議に一日がとても楽しく感じます。
２．一日二回くらいは、外で体を太陽や風に当てながら、体を動かしましょう。ラジオ体操でもいいです。免疫力をアップするためです。
３．夜、お風呂に入る前に、足湯をしましょう。できれば２０分、４１度位のお湯にお足を浸けましょう。生姜湯、あればヨモギ湯をお勧めします。足には体の内臓とつながるツボが集まっていますので、足湯によって内臓が元気になり、体や心の一日の疲れを癒してくれます。
以上、心に溜まってくるストレスを吹っ飛ばして、皆様が健康で心の元気のためにも、ぜひ毎日続けていきましょう。
ご質問あるいはもっとストレスをためない、良い考えがある方は是非ゴメントください。
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コロナ対策について思ったこと
５月４日に、古淵駅近くにある、家具島忠のお店に買い物しに行ってきました。
お店に行った途端、大きいなスローガンのように書かれた文字が、ぱっと目に入ってくるのではありませんか！「買い物かご・台車は消毒済みです」、お店の入り口で掲げてありました。それを見たときは心からありがたい、と思いました。しかし、ごみ箱は普通に設置してあります。島忠のお店はコロナ対策に、ここまで徹底的に対応していることに、すごく感心しました。
今コロナ対策に、人と接触を避けようなど盛んに呼びかけてはありますが、今までお店に買い物しに行っても、買い物かごなんか消毒することなど、見たこともありません。それところか、コロナ対策を理由に、ごみ箱だけ取り上げてしまい、買い物する時に出てくるごみ、たとえば、玉ねぎを一袋買う時に、マイバック持参しましたので、そのビニール袋はいらないものです。そのいらないビニール袋を捨てるところがなく、困ってしまいます。ごみ箱がなければ、自分たちは片づけしなくても済むから、楽になったでしょうね！小田急町田駅前の西友のお店がそうです。買い物に使うかごや台車に消毒なんかしたのを見たことがありません。ごみ箱だけ取り上げてしまいまして！コロナ対策は人のために、やっているものですので、ごみ箱は設置した方が良いのでは、と思いました。また、多くのお店は止むえずに休業していますが、スーパーは影響なく普通通りにお店を開けますので、もうちょっと人々の心を安心させる行動を取っていただきたいです。皆様どう思いますか？
